高血圧143、低血圧93はグレード1の高血圧に分類され、合併症がなければ治療的な生活介入を行い、コントロールが悪ければ薬物療法を行う。 異なる日に3回測定して収縮期血圧が140mmHg以上、または拡張期血圧が90mmHg以上であれば高血圧と診断できる。 高血圧143mmHg、低血圧93mmHgはグレード1の高血圧に分類される。 精密検査で標的臓器の障害や心臓、脳、腎臓などの合併症がなければ、まず治療的生活習慣介入を行い、コントロールが悪い場合やすでに標的臓器の障害や心臓、脳、腎臓などの合併症がある場合は薬物療法が必要となる。 治療的生活習慣介入には、1.体重コントロール、BMI24kg/m^2未満、2.減塩食、カリウム補給、1日の塩分摂取量6g未満、新鮮な果物と野菜の増量、3.禁煙とアルコール制限、4.運動量の増加が含まれる。 できるだけ早く循環器内科を受診し、医師の指導のもと、総合的な評価、生活習慣への介入、薬物治療を受けることをお勧めする。