腸がんの種類とは

腸癌は一般的な病態により、膨隆型、潰瘍型、浸潤型に分類される。
1.膨隆型とは、病変部の腫瘍組織が腸管内腔に突出し、結節、ポリープ、カリフラワーのような形状を呈するもので、腸癌の膨隆型と呼ばれる。
2.潰瘍型、腫瘍組織の表面に明らかな潰瘍があり、潰瘍が1個のものもあれば、複数個あるものもあり、潰瘍性腸癌と呼ばれます。
3.浸潤型、腫瘍組織が持続的に腸管壁の内部組織に浸潤してびまん性に増殖し、腸管壁の局所的肥厚を生じるが、表面に膨隆や潰瘍はなく、浸潤型腸癌に属する。