めまいやふらつきは胃がん末期に現れることがありますが、胃がん末期の主な臨床症状ではなく、この症状によって胃がん末期まで進行しているかどうかを判断することはできません。 進行胃癌の場合は、腹痛、腹部不快感、食欲不振、体重減少などがみられます。 また、胃がんはがん性疾患に属するため、がん細胞の消費による貧血がめまいや立ちくらみとして現れることもあります。 そのため、めまいや立ちくらみだけでは進行期と判断することはできず、病理生検、胃カメラ、腹部CTなどの検査を組み合わせて進行期かどうかを判断する必要があります。