腰椎固定術の術後1カ月を振り返って

腰椎固定術の1ヶ月後、腰椎X線検査と腰椎側面X線検査を行います。 1.腰椎正座位X線写真:主に移植された固定器具が中央にあるかどうか、変位はないか、脊椎の側弯はないか、両側の釘棒は安定しているかなどを確認します。 2.腰椎側方フィルム:主に両側のスクリューが固定されているか、抜けたり引っ込んだりする現象はないか、腰椎のすべり症はないか、固定された脊椎に骨のかさぶたが形成されていないかなどを確認します。 腰椎固定術は、主に腰椎椎間板ヘルニアや重度の腰部脊柱管狭窄症の患者が対象となります。 これらの患者は通常、明らかな腰部の痛みやシビレがあり、臀部、太ももの裏側、ふくらはぎの裏側にしびれがあるため、間欠性跛行(かんけつせいはこう)や起立不能になることもあり、生活に深刻な影響を及ぼします。 腰椎固定術を受けた後は、医師の指示に従い、期間中に違和感があれば早めに病院へ行き、症状を長引かせないようにしましょう。