腹腔鏡下ドレーンは傷の状態や患者さん自身の体調にもよりますが、通常7~10日で治癒します。
腹腔鏡下ドレーンは主に手術部位の周囲の滲出液や血液などを排出するために留置します。12時間経過観察後、特別な排液がなければドレーンを抜去することもできます。 ドレーンチューブを抜いた後、対応する傷は約7日で治ります。傷の周りにわずかな感染症があったり、患者さん自身の体調に偏りがある場合は、回復期間が約10日に延びます。
全回復期間中、傷口周辺の水との過度の接触を避け、定期的に傷口周辺を消毒するためにポビドンヨードを塗布し、腹部への圧迫を強めないようにし、食事のコントロールに注意し、唐辛子などの刺激物を食べ過ぎないようにし、医師の指導のもとで傷口のケアを行い、違和感があればすぐに医師に相談することが大切です。