白血球数7.24、喉に少量の膿がある。セファロスポリンを飲まなければならないか?

白血球7.24、咽頭の少量の膿は敗血症性感染症の存在を考慮し、セファロスポリン系抗生物質の必要性を発熱の有無、CRPなどの炎症の指標と合わせて判断する必要がある。 白血球7.24は正常範囲内だが、白血球数が正常でも感染を完全に除外できるわけではない。 高齢者や免疫抑制者で、白血球数が低下して正常範囲になり、咽頭の膿、発熱、CRPの高値を伴う場合も感染症の存在を示唆し、セファロスポリン系やアジスロマイシン系などの抗生物質による感染症対策が必要です。 また、グラム陰性桿菌感染症では、白血球数は必ずしも上昇しないが、CRPが高い場合や、痰を吐く、発熱などの炎症症状がある場合も感染の存在を示唆するため、医師の指導のもと、セフロキシム系、セフォペラゾン系などのセファロスポリン系抗生物質で治療する必要がある。 白血球数が正常で、のどに少量の膿があるが、明らかな発熱などの全身症状がなく、CRP値が正常か軽度上昇の場合は、漢方薬の第一熱解毒湯と咽頭解毒湯で調整し、水分を多めに摂り、症状が緩和されれば、当分の間、抗生物質による治療は行わない。 薬は医師の指導のもとに服用すること。