冬に血圧は上がるのか?

冬は寒さのために血圧がある程度上昇することがある。
研究によると、血圧は天候によって変化する。 あらゆる年齢の人が、冬の寒さの中で収縮期、拡張期ともに血圧の上昇を示す。 これは、寒さによって毛細血管が収縮し、体が寒さに対処するためにストレス反応を起こし、血圧が上昇するためである。
この冬の寒さによる血圧上昇は、すべて一時的で一過性のものである。 暖かい部屋に行くことで緩和されるので、冬は暖かくしておく必要がある。 高血圧の診断には、一般に、収縮期血圧≧140mmHgおよび/または拡張期血圧≧90mmHgを、同時でない日に3回測定する必要がある。
高血圧の診断は、病状を遅らせないように適時に行うべきである。