太ももの外側の筋肉が落ち込んでいて何が悪い?

大腿外側筋の陥凹は、外傷、筋萎縮、腫瘍などの原因が考えられる。
1.外傷:大腿部に明らかな外傷歴があり、大腿部の軟部組織が外力の作用で筋の骨折により損傷され、大腿外側部筋の陥凹や疼痛などの症状が現れる。
2.筋萎縮:下肢の骨折や脳卒中後の片麻痺の後、長期間運動不足が続くと、大腿部の筋萎縮が起こり、大腿外側の筋の落ち込みや脱力などの症状が現れます。
3.腫瘍:主に悪性腫瘍でみられ、腫瘍細胞が正常な軟部組織を侵食し、大腿筋の破壊につながるため、疼痛、やせなどの症状を伴う大腿外側筋の陥凹として現れます。
太ももの筋肉が落ち込む原因はさまざまで、腎臓病や発育異常が関係していることもあります。 症状が改善しない場合は、早めに医師に相談し、原因をはっきりさせ、的を射た治療を行うことをお勧めします。