風邪やインフルエンザは、楽池、合谷、風池、大渓、外関などのツボで治療することができます。
風邪やインフルエンザは、風寒感冒、風熱感冒、夏湿感冒などの症状に分けられ、咳、鼻水、発熱、のどの痛みなどの症状を伴うことが多く、症状の種類も様々で、ツボの種類や症状も異なります。 通常、主なツボは楽中、合谷、風池、大渓、外関などである。風寒風邪は風門、風池、外関を加えることができる。
風寒の風邪は風門、肺兪などのツボに、風熱の風邪は曲池、尺沢などのツボに、夏湿の風邪は中枢神経、足三里などのツボに、咳嗽を伴う風邪は肺兪、天突などのツボに、咽頭痛を伴う風邪は少上、上陽などのツボに加えることができるが、瀉血療法も併用する。
鍼灸治療は症状を確認した上で専門の鍼灸師が行うべきで、盲目的な鍼灸治療は重篤な副作用を起こしやすい。