鼻血に効く薬は?

子どもの鼻血の原因としては、風邪、鼻炎、血液の病気などが一般的です。原因に応じて、アミノフェノールキサンタミン顆粒やロラタジンなど、適切な薬を選びます。 1.風邪:鼻粘膜が充血しやすく、鼻をかむと鼻血が出ることがあります。 アミノフェノール・フラボナミン顆粒を服用することで、鼻汁が鼻粘膜に与える刺激を抑え、鼻血を治療することができます。 2.鼻炎:鼻づまり、鼻のかゆみなどの症状が出やすく、鼻をかんだりほじったりする習慣のある子供は鼻血が出やすいので、ロラタジン、セチリジンを服用して鼻の不快感を和らげます。 3.血液の病気:白血病、再生不良性貧血など、出血を繰り返す場合は、トラネキサム酸、フェノルスルホニルエチルアミンなどを適宜投与し、その後、元の病気に対する治療を行います。 小児の鼻血は、他の原因も考えられるので、適時病院を受診し、検査で原因をはっきりさせ、的を絞った治療や処置を行うことをお勧めします。