排卵期の卵胞の大きさにばらつきがある場合の対処法

排卵誘発中に卵胞の大きさが不揃いになった場合は、誘発の継続、卵胞の吸引、今周期の中止など、ケースバイケースで対応する必要があります。
排卵促進は、体外受精卵が採卵時に十分な質の卵子を得られるようにするためのものです。 排卵促進中に卵胞の大きさが不揃いになることがありますが、ケースバイケースで対処する必要があります。
排卵時に卵胞の大きさが不揃いであっても、優性卵胞のほとんどが正常に発育しており、一部の卵胞だけが遅れている場合は、優性卵胞を中心に排卵促進を続け、医師の指導のもとウロテンシンなどの排卵促進剤を使用し、過少投与や過剰投与にならないよう、薬剤の使用は医師の指示を厳守してください。
卵胞の大きさにばらつきがあり、一つの卵胞だけ、あるいは1~2個の卵胞の発育が早く、他の卵胞の発育が遅い場合は、発育の早い卵胞を吸引して排卵促進治療を続けることができます。
排卵期の卵胞の大きさが不均衡な場合は、現在の周期を中止して、次回に排卵を検討することができます。
排卵期の卵胞の大きさが不揃いな場合は、副作用を避けるため、自己判断ではなく、病院で検査を受け、専門医に正しい計画を指導してもらうことをお勧めします。