コルポスコピーの実施時期

コルポスコピーは子宮頸部の病変をチェックするために用いられ、女性の生殖器官の病変の診断と治療の基礎となる。 コルポスコピーは以下のような場合に必要となる:
1.子宮頸がん検診で異常が発見された場合:(1)TCTで異型腺房細胞、(2)TCTでHPV陽性の異型扁平上皮細胞、(3)HPV16およびHPV18陽性。 上記の3つの症例は、子宮頸部が癌であるかどうかをはっきりさせるためにコルポスコピー検査が必要である。
2.病気の診断:超音波検査やその他の婦人科関連検査の後、膣腺症、膣腫瘍、外陰上皮内新生物などの病気が疑われる場合、コルポスコピー検査が必要である。
3.病気の治療:子宮頸部円錐切除術の前にコルポスコピー検査を行い、手術の範囲を確認する。 膣と外陰部の病変を治療した後、コルポスコピー検査を行い、治療結果を検討・評価する。
女性がコルポスコピー検査を受ける場合は、より正確な結果を得るために、月経終了後3~4日後を選ぶようにする。