粗飼料からのカロリー

粗粒穀物のカロリーはその種類によって異なるが、穀物としての粗粒穀物の主な役割は炭水化物を供給することである。
一般的には、ソルガム、オート麦、そば、とうもろこしなど繊維質の多い穀物が粗飼料とされる。 さらに、小豆、緑豆、インゲン豆などの雑多な豆類も粗粒穀物の範疇に入る。
例えば、黒米100グラム当たりのカロリーは341キロカロリーで、そのうちタンパク質は9.4グラム、炭水化物は72.2グラム、そば100グラム当たりのカロリーは337キロカロリーで、そのうちタンパク質は9.3グラム、炭水化物は73.0グラムである。
粗粒穀物の適度な摂取の主な役割は、炭水化物とエネルギーを体に供給することであるが、粗粒穀物の長期的な大量摂取は、摂取カロリーを上回り、体重増加を引き起こし、さらには肥満やその他の問題につながる。