精子断片化率13パーセントは正常であり、治療の必要はない。
精子断片化率とは精子のDNA断片化率のことで、正常範囲は15%未満、臨界範囲は15~30%で、30%を超える場合は通常、精子DNA断片化率が高いと考えられます。 したがって、13%の精子DNA断片化率は一般的に正常です。
精子DNA断片化率が高くなる理由はたくさんありますが、喫煙、飲酒、夜更かし、プレッシャーのかかる仕事などが挙げられます。 また、前立腺炎、精嚢炎、精索静脈瘤などの病気も精子DNA断片化率の上昇につながります。
DNAはヒトの遺伝情報を担う物質であるため、精子DNA断片化率が高ければ、不妊症、不育症、反復流産などに影響を及ぼす可能性がある。
従って、精子DNA断片化率は精子の質の良し悪しを示す指標であり、精子断片化率が13パーセントであれば正常であり、治療の必要はない。