胆経のブロックを解除する方法とは?

胆経の詰まりを取るには、胆経のツボである理悦のツボや陽陵泉のツボを選び、胆経の循環ルートに沿って練ることもできます。
1.理悦ツボは少陽胆経のツボで、胆嚢の採用点であり、胆嚢経を浚う効果がある。 このツボは胸部の第7肋間にあり、前正中線から4センチ離れたところにある。 このツボは、黄疸、肋骨の痛みなどの肝臓・胆嚢疾患や、嘔吐、呑酸(胃酸を飲み込むこと)、しゃっくりなど、胃に影響を及ぼす肝臓・胆嚢疾患の治療に用いられます。
2.陽陵泉は足少陽胆経、胆嚢下経、八綱腱のツボで、胆経を浚う効果がある。 陽陵泉は下腿の外側、腓骨頭の前下方の窪みにある。 このツボは、黄疸、難産(肋骨付近の痛み)、口の中の苦味、嘔吐、酸嚥下など、肝臓や胆嚢が胃と対立する疾患に用いる。
胆経に対応するツボを鍼で刺すだけでなく、胆経の経路に沿ってツボ練りを行い、経絡の気の滞りを解消する。
鍼灸の施術は専門の医師が行い、ツボ練りも医師の指導のもとで行う。 体調が悪いと感じたら、やみくもに自己流で治療するのではなく、病院に行ってはっきり診断してもらい、医師の治療を受けることが、体への悪影響を避けるために必要である。