腓腹筋とは、膝と下腿の後側にある腓腹筋のことで、その内側頭と外側頭は大腿骨の内外側上顆の後方から起始し、筋が収縮すると膝関節を屈曲に追い込み、腓腹筋が断裂すると膝関節の屈曲機能に支障をきたす。
腓腹筋はふくらはぎ後面の重要な筋肉で、表層にあり、深層のヒラメ筋とともにアキレス腱まで続き、アキレス腱結節で終わります。 腓腹筋の収縮は、膝の屈曲だけでなく、足首の屈曲にもつながります。 腓腹筋が完全に断裂すると、膝の動きは著しく損なわれます。
腓腹筋が完全に断裂した場合は、四肢の機能に影響を与えないよう、時間内に病院へ行き、診察・治療を受け、適時に手術で修復することが大切です。