マダニに噛まれた場合の対処法

マダニに咬まれたら、まず最初にすべきことは、虫を取り除き、速やかに適切な病院で診察を受けることである。 マダニは小さくて発見しにくい吸血動物で、さまざまなウイルスを媒介する可能性がある。 吸血の際、マダニの頭部が皮膚に食い込むため、胴体を取り除く際に無理に引っ張るなど適切な扱いをしないと、マダニの頭部が皮膚に残りやすいので、マダニに咬まれた後、マダニの胴体を無理に引っ張ったり、引き抜いたりすることは禁止されている。 マダニの体を取り除く際には、アルコールやテレビン油、流動パラフィンなどでマダニを麻痺・死滅させ、ピンセットでマダニの体を取り除いてから、時間内に通常の病院に行って治療を受けること。 マダニは咬むと麻酔物質を放出するため、咬まれ続けていたマダニが見つかると、アレルギーや中毒などの症状が現れることがある。 また、マダニは様々なウイルスを媒介するため、咬まれると森林性脳炎、ライム病、ダニ媒介性出血熱、血小板減少症候群を伴う発熱などの病気を引き起こすことがある。 咬まれた患者は、異常な症状がないか積極的に観察し、通常の病院で適時に診察を受けることが勧められる。 マダニは刺激に弱く、治療中に皮膚の奥深くまで潜り込んでしまうので、咬まれた後はなるべく自己治療を避け、時間内に専門病院へ行き、専門医の治療を受けるようにしましょう。