東洋医学のツボの四花点は、下腿の前面にある四花上、中、副、下、内、外の6つのツボに分けられる。
東の気のツボの四華上点は、脛骨の外側、外膝眼点(外側膝蓋靭帯と大腿骨と脛骨の内側顆と外側顆で形成される窪み)の下3寸にある。
四華中点は四華上点の真下4.5インチに位置する。 四華下点は四華中点の真下2.5インチに位置する。 四華下点は四華副点の真下2.5インチに位置する。 四華李点は、四華中点をはさんで内側に1.2インチ、脛骨の外縁に位置する。 四華外点は、四華中点の1.5インチ外側に位置する。
四華のツボは位置と機能が関連したツボの集まりで、四華上、中、准、夾のツボは脾胃を強め、気血を補い、体の正気を支え固める働きがあり、四華下のツボは内臓の滞りを取り除き、気を促進して痛みを和らげる(体の気を整えることで痛みを和らげる)働きがあり、四華外のツボは血を活性化し、風を払い、月経の循環を促進し、痛みを和らげる働きがある。
不調があり鍼灸治療が必要な場合は、通常の医療機関で専門の施術者に施術してもらうことをお勧めする。