朝2回排便があれば腸がん?

午前中に2回排便があっても、必ずしも腸がんとは限らないので、診察や診断を受ける必要がある。
腸がんは消化管にできる悪性腫瘍の中では比較的頻度の高いもので、排便回数だけで診断できるものではありません。 人それぞれ体格が異なるため、排便回数も異なりますが、1日2回排便があり、不快な症状がない場合は正常な現象です。
腸癌の初期には明らかな症状がないことが多く、発病に伴い、便秘、下痢、便秘と下痢が交互に起こるなど、腸の習慣や性状が変化することがあります。
また、不適切な食事、腸の機能不全、胃腸の病気も朝二便の原因になることがありますので、その時期に医師に相談して詳しい検査を受け、病気の原因をはっきりさせ、医師の治療に積極的に協力することをお勧めします。