貧血

貧血の患者は血液内科に登録することが望ましいが、病気の原因によっては消化器科や婦人科など他の科に登録することもある。 1.血液内科番号が必要な疾患 ほとんどの貧血患者は血液内科に相談できる。 造血能低下を伴う貧血と造血能亢進を伴う貧血は血液内科を優先する。 前者には主に再生不良性貧血、サラセミア、鉄欠乏性貧血が含まれ、後者には主に自己免疫性溶血性貧血が含まれる。 さらに、特発性血小板減少性紫斑病、血友病なども血液内科に挙げることができる。 2.消化器内科の疾患 消化性潰瘍出血による貧血、肝硬変食道胃静脈瘤破裂出血による貧血は、消化器内科の番号の掛け持ちを考えてもよい。 3.婦人科疾患 子宮筋腫、子宮内膜症などの婦人科疾患による過多月経、貧血は婦人科を受診する。