ステントがなくても心臓発作は起こりますか?

心筋梗塞は主に冠動脈の急性閉塞によって起こる。
心筋梗塞の主な原因は冠動脈の急性閉塞である。 冠動脈の主枝は左前下行枝、回旋枝、右冠動脈枝に分けられる。 前下行枝は対角枝、回転枝は鈍縁枝、右冠動脈枝は後下行枝である。
冠動脈造影検査で主枝に病変があり、それが単枝であることが判明した場合は、医師の指導のもとでステント留置を行う。
また、画像検査で3枝病変が示唆された場合は、医師の指導のもとで冠動脈バイパス手術を行い、ステントを留置しないこともある。 ただし、医師の指導のもと、アスピリンなどの薬をきちんと服用し、禁煙や適度な運動などの心臓リハビリテーションも同時に行う必要があります。 ただし、ステント留置が必要な病態であるにもかかわらず、患者がステント留置を拒否した場合、心臓の機能に取り返しのつかない影響が出る可能性があります。 もちろん、ステント留置にもある程度のリスクが伴いますので、医師と患者がよく話し合って治療方針を決める必要があります。