肺がんの手術後、傷口から膿が漏れた場合の対処法

肺がんの手術後に傷口から膿がにじみ出るのは、ほとんどが感染によるもので、その量に応じて抗感染薬やドレナージなどの治療を行う必要があります。
肺がんの手術後に傷口から膿がにじみ出るのは感染症が原因で、具体的なにじみ出る量に応じて的を絞った治療を行う必要があります。 比較的少量であれば、生理食塩水で傷口を洗い流し、セファドロキシル、アモキシシリンカプセルなどの抗生物質を服用して治療します。
重症で膿の量が多い場合は、縫合した傷口を開いて中の膿を出し、壊死した組織を取り除くと同時に、ドレナージガーゼ、ゴムストリップなどを使い、傷口の状態に応じて毎日ドレッシング材を交換し、傷口の回復を促す必要があります。