洞調律のt波平坦化v5v6は深刻である

洞調律v5v6t波扁平の重症度は冠動脈造影で調べられ、患者が重篤な合併症を併発しているかどうかも判断される。心電図だけでは重症度は評価できない。 洞調律v5v6t波の平坦化は心筋虚血の可能性を考慮するが、心筋虚血の重症度を決定するものではない。 胸痛、胸部圧迫感、パニックなどの症状がある低t波の人は、冠動脈に病変があるかどうか、病変の重症度を調べるために冠動脈造影検査を受けることを勧められる。 重度の狭窄がある場合は、アスピリンやアトルバスタチンなどの薬物療法、必要であればステント植え込み術が必要となる深刻な状態である。 慢性閉塞性肺疾患、重度の貧血、重度の感染症など、心臓以外の疾患も低t波を引き起こすことがある。 t波が低い患者は、その重症度を評価し、患者の病歴、症状、徴候を伝え、関連する検査を改善し、必要であれば積極的に治療すべきである。