軽い腹痛を伴う発赤で、通常陣痛が始まる24~48時間前に起こります。出産までの期間は個人差があり、陣痛や胎児、骨盤の状態などと合わせて判断する必要があります。
妊娠後期では、発赤や不規則な腹痛などの症状があれば早産と考えられます。 発赤は通常、陣痛開始の24~48時間前に起こりますが、これは子宮頸管内近くの胎児膜がその場所で子宮壁から剥離し、毛細血管が破れて少量の出血が起こり、それが子宮頸管内の粘液と混ざって薄い血状になって排泄されることを意味し、陣痛開始が間近に迫っていることを示すより確実な兆候です。
ほとんどの陣痛は、軽い腹痛とともに赤くなってから1~2日以内に始まりますが、正確な分娩開始時期は、陣痛、骨盤、赤ちゃんの大きさなどを考慮して個人差があります。
発赤に軽い腹痛を伴う場合は、時間内に病院へ行き、医師の指導のもと検査・治療を受ける必要があります。