骨折した足首を30日間もギプスで固定して、まだ痛いままで何が悪い?

足首の骨折は主に足関節の骨折を指し、足関節の骨折で30日間ギプスをつけても痛みがあるのは、骨折がまだ治っていない、軟部組織が癒着している、骨折がずれているなどの原因が考えられます。 1.骨折がまだ治っていない:骨折が比較的重い怪我であるため、骨折後3ヶ月から6ヶ月は原始的なかさぶたの形成期で、骨折はまだ治癒の段階にあり、この時に痛みがありますが、これは正常な現象です。 2.軟部組織の癒着:足首の骨折は絆創膏による外固定が必要なため、下肢の長時間の制動により足関節周囲の筋肉や腱などの軟部組織が癒着し、足首の痛みも生じます。 3.骨折端の変位:骨折後すぐに地面に降りると、骨折がまだ治っていないため、外力の作用で骨折端が変位し、骨折端が周囲の軟部組織を刺激し、足関節の痛みも生じます。 足関節骨折のギプス固定30日後の痛みの原因は様々で、血栓症や過度の運動などが関係していることもあります。