歩いていておしっこがしたくなるのは、中枢神経障害、尿道狭窄、尿道括約筋の損傷による失禁の可能性があります。 1.中枢神経障害:脳梗塞や脳閉塞など中枢に病変がある場合、退行性神経障害が起こり、排尿のコントロールができなくなり、尿失禁を起こすことがあります。 2.尿道狭窄:尿道狭窄があると、尿が出にくくなり、膀胱に大量の尿がたまり、腹圧が上昇し、激しい運動をすると、尿が自然に流出する現象が起こります。 3.尿道括約筋の損傷:出産時の傷害、局所の筋弛緩、手術時の脇腹の傷害など、尿道括約筋にある程度の損傷があると、尿失禁現象につながることがあります。 歩くとズボンの中でおしっこがしたくなる原因はいろいろありますので、できるだけ早く病院に行って、詳しい検査と積極的な治療を受けることをお勧めします。