外耳道炎、外耳道湿疹、外耳道できものなどの病気が原因で、耳爪腔にかさぶたができることがある。
1.外耳道炎:外耳道炎は、さまざまな原因によって外耳道の皮膚や皮下組織に炎症が起こるもので、外耳道の皮膚の浮腫、表皮の滲出液、痛みなどがみられます。 表皮の滲出液が固まって、耳の爪腔に痂皮を形成します。
2.外耳道湿疹:外耳道湿疹は耳介、外耳道および耳の周囲にできる湿疹で、アレルギー反応と最も密接な関係があります。 局所的なかゆみやはれなどの症状があり、分泌液のにじみや痂皮(かさぶた)の程度もさまざまです。
3.外耳道炎:外耳道炎は、外耳道の軟骨にある皮胞およびその周辺組織の感染症です。 典型的な症状は耳痛で、できものが破裂した後に膿が排出され、耳管腔にかさぶたが形成されます。
外耳道カサブタの原因はさまざまなので、確定診断のためには速やかに医師の診察を受けることが重要です。