菌類は野菜か炭水化物か?

きのこは野菜の範疇に属し、アレルギーのない適度な摂取であれば、炭水化物やその他の栄養素を体に供給するため、ある程度の栄養価がある。 なめこは食用の菌類だが、便宜上野菜に分類され、『食生活の知恵袋』では野菜の摂取量に含まれている。 炭水化物を含むが、他の栄養素を含むので純粋な炭水化物ではない。 きくらげに含まれる栄養素は、炭水化物、タンパク質、食物繊維などである。 キクラゲ(乾燥)100グラムあたりのカロリーは265キロカロリーで、そのうち炭水化物が65.6グラム、タンパク質が12.1グラム、脂質が1.5グラム、食物繊維が29.9グラムである。 黒キクラゲは炭水化物を多く含み、カロリーも炭水化物が中心で、繊維質が豊富で、適度な摂取は腸の蠕動運動を促進する。 アレルギーのない適度な摂取は、上記の栄養素を体に供給することができる。 また、栄養素をバランスよく摂取するために、大豆や牛肉などタンパク質が豊富な食品と一緒にキクラゲを食べることをお勧めする。 きくらげにアレルギーがある場合は、深刻な不快感を引き起こさないよう、摂取は勧められない。