月経直後でも貧血になることはありますが、月経後貧血の多くは自身の体調や病気などの要因が関係しています。 通常、女性の生理中の出血量は20~60ml程度で、貧血を起こすほどの量ではありません。 月経量が正常で、月経後に貧血になる場合は、栄養失調や病気など、女性自身の体調不良が原因で貧血になっている可能性が高く、月経とはあまり関係がありません。 しかし、子宮筋腫、子宮筋腺腫、子宮内膜の異型過形成などの病気や、内分泌疾患などの症状があり、月経量が増えたり、月経が長引いたりして、月経時の出血量が多い場合は、貧血になる可能性があります。 月経後に貧血が起こったら、早めに病院に行って関連する検査を受け、原因をはっきりさせてから治療するようにしましょう。