無月経は原発性無月経と続発性無月経に分けられ、薬物療法や手術など原因によって治療が必要です。 無月経というのはないのですが、どんな薬を飲めば生理が来るのでしょうか? 1.原発性無月経 (1)一次性無月経の場合も、原因に対して対症療法を行う必要があります。消耗性疾患であれば、原疾患の治療を行い、体の回復後に月経が来ます。 (2)性器下部の閉鎖症である場合、この疾患は薬物療法ではうまく治療できず、閉鎖症を解除する手術が必要である。 (3)乳児子宮の場合は、思春期にエストラジオール、ニルエストラジオール、プロゲステロン、ジドロゲステロンなどのエストロゲンとプロゲステロンを使用して子宮の発育を促進し、月経を来させることができます。 2.続発性無月経: (1)子宮の癒着が原因の場合は、手術を行い、術後に子宮内避妊具を装着して再癒着を防ぎ、子宮頸管の癒着が治れば月経が再開します。 (2) 内分泌疾患による無月経の場合は、ジドロゲステロンや酢酸メドロキシプロゲステロンなどのエストロゲン・プロゲストーゲン人工周期療法を行います。 不妊治療が必要な場合は、クロミフェン、ゴナドトロピン、ゴナドトロピン放出ホルモンなどの薬剤による治療が行われます。 無月経の原因はさまざまなので、専門医の指導のもと、通常の病院で原因を突き止め、治療を行うことをお勧めします。 上記の薬剤の使用は、医師の指示に従ってください。