寝起きの喉の痛みの原因は?

のどの痛みで眠れない場合は、急性上気道感染症、睡眠時無呼吸低換気症候群、逆流性咽頭炎などが考えられます。 1.急性上気道感染症:急性上気道感染症の初期には、ウイルス感染が咽頭の炎症を引き起こし、咽頭の発赤、腫脹、疼痛として現れ、寝起きに咽頭が痛む。 後期になると細菌感染を合併し、さらに痛みの症状が悪化することがある。 2.睡眠時無呼吸症候群:睡眠時無呼吸低換気症候群の患者は、夜間、口を開けて呼吸するため、口腔内の気流の役割により、咽頭腔内の粘液が蒸発し、この時、咽頭粘膜が乾燥し、うっ血して痛みを生じます。 3.逆流性咽頭炎:逆流性咽頭炎にかかると、夜、横になって寝ているため、胃酸が逆流しやすくなり、酸性の刺激により、咽頭粘膜がうっ血し、赤く腫れ、のどが痛くなります。 そのため、寝ている時にのどが痛いという症状がある場合は、早めに医師に相談して原因をはっきりさせ、医師の指導のもと定期的な治療を行うことをお勧めします。