フェトプロテイン3.5μg/Lは正常値です。
α-フェトプロテインは腫瘍マーカーの一種で、その正常値は25μg/Lですから、α-フェトプロテイン3.5μg/Lは正常範囲内です。 主に原発性肝癌や悪性腫瘍の診断、妊婦の子宮内胎児死亡、神経管奇形、二分脊椎の補助検査に用いられます。
妊娠中はα-フェトプロテインの値が上昇しますが、通常は400μg/L以下で、分娩後は徐々に正常値に戻ります。 また、α-フェトプロテインの値が上昇している場合は、肝疾患やその他の悪性腫瘍の可能性があり、この時点では正常値ではありません。
結論として、α-フェトプロテインの値が3.5μg/Lであっても心配する必要はありませんが、α-フェトプロテインの値が上昇したり、不快な症状がある場合には、病院を受診し、医師の指示に従って適時検査・治療を受けるようにしてください。