2歳の赤ちゃんの耳が耳垢で詰まっている場合、親が耳垢除去を手伝うことは勧められません。代わりに、耳鼻咽喉科医の診断を受けてから対処する必要があります。
外耳道の軟骨の皮膚には耳垢腺があり、この耳垢腺から分泌されるのが耳垢で、医学的には耳垢と呼ばれています。 ほとんどの場合、耳垢は顎関節によって除去されますが、外耳炎や湿疹、よく穴を掘るなどの原因で耳垢が過剰に分泌され、外耳道塞栓症、いわゆる「耳垢閉塞」を起こすことがあります。
また、外耳道の狭窄や異物の貯留により、耳垢の正常な排出経路が塞がれ、これも外耳道塞栓症の原因となることがあります。
外耳道塞栓症になった場合は、耳鼻咽喉科で耳垢を除去してもらい、病気が原因の場合は、その原因を治療する必要があります。