脾胃の寒湿に効くツボは?

脾胃の寒湿は、観元、神曲、天柱のツボにお灸をして治療します。
脾胃の寒湿は、腹痛や腹部膨満感、胃の冷え、胃痛、手足の冷え、温感や圧迫感、食欲不振、口が軽い、のどが渇くなどの症状として現れることが多い。
観音ツボは任脈に属し、下腹部の臍下3寸、正中線の前方に位置する。 活力を養い、下焦を補い、陽気を温め、除肉を治す効能があり、虚寒消耗、小腹痛、下痢、赤痢などの主治法である。
神曲ツボは臍部にあり、灸神曲ツボは陽気を温めて消渇(陽気を温めて失神、意識障害などを救う)、利尿、消退を治す作用がある。 虚証、腹痛、腹部膨満感、下痢、赤痢、便秘、水腫、排尿障害(排尿がスムーズでない)などに用いる。 このツボの鍼灸は脾、胃、寒、湿などの病気に効果がある。
天柱は足陽明胃経に属するツボで、腹部、横扁臍、前中心線から2寸のところにある。 天柱ツボは気を整え痛みを和らげ、血行を活発にして瘀血を発散し、湿熱を清める作用があり、腹痛、腹部膨満感、便秘、下痢、赤痢、月経不順などに用いられます。 脾胃の寒邪と湿邪を調整するために天柱というツボに灸を据えることが多い。
また、脾胃の冷えには、気海点、胃下点、胃上点などのツボに灸をすえるのもよい効果がある。 副作用を避けるため、医師の診断と治療の指導のもと、専門の医師による灸治療を受け、自己判断で施術せず、時間をおいて医師に相談することをお勧めします。