胎児心不全の治療法は?

胎児心不全に対する治療法はなく、速やかに妊娠を終了させる必要がある。 胎児心不全は、胎児が子宮内で死亡していることを示唆し、この時点で胎児を蘇生させる治療法はなく、死産した胎児が産生する毒素が母体に害を及ぼすのを避けるため、また、重篤な場合には播種性血管内凝固が起こり、患者の生命が危険にさらされる可能性があるため、妊娠は時間内に終了させる必要がある。 子宮が12週未満であれば、掻爬が可能である。子宮が12週以上であれば、ミフェプリストンとミソプロストールの併用、子宮トニンの静脈注射、イサクリジンの羊膜腔からの注射を行い、胎児と胎盤を妊娠から排出させる。 副作用を避けるため、患者は専門医の指導のもと、適切な妊娠中絶方法を選択する必要がある。