食品100gあたり150~1000mgのプリン体を含む食品は、高プリン体食品として知られている。 乾燥豆類とその製品、菌類と藻類、肉類とその製品、魚介類が高プリン体食品として一般的である。
1.乾燥豆類とその製品:そら豆、大豆、緑豆、大豆粉など、そら豆のプリン体含有量は307mg/100g、大豆のプリン体含有量は218mg/100g、緑豆のプリン体含有量は196mg/100gである。
2.キノコ類と藻類:あわび茸、海藻、椎茸、茶の木茸、海藻など。あわび茸(乾燥)のプリン体含量は424mg/100g、海藻(乾燥)のプリン体含量は415mg/100g、海藻のプリン体含量は249mg/100gである。
3.畜肉とその製品:フォアグラ、鶏レバー、豚レバー、豚肺、トリッパなど。 このうち、フォアグラ(調理済み)のプリン体含有量は408mg/100g、鶏レバーのプリン体含有量は317mg/100g、豚レバーのプリン体含有量は275mg/100gである。
4.魚介類:牡蠣、イカ、カキ、サワラ、ナマズなど、そのうち牡蠣のプリン体含有量は282mg/100g、イカのプリン体含有量は244mg/100g、カキのプリン体含有量は242mg/100g。
上記の食品はいずれもプリン体の多い食品であるため、痛風患者は副作用を避けるために摂取量のコントロールに注意を払う必要がある。