腹痛や嘔吐を和らげるために、子どもたちはどんなツボを押すのか?

小児の腹痛や嘔吐は、中脘、内関、足関、天柱、胃兪などのツボを選ぶと楽になります。
中医学では、子供の腹痛や嘔吐は、胃の調和が失われ下降する(胃の下降機能が阻害される)こと、胃気が上方反転する(胃気が下降せず上昇する)ことが主な原因と考えられており、気を整え胃を調和させることを治療の大原則とします。
中脘は任脈に属し、胃の募穴であり、胃兪は胃背の兪穴であり、両者の組み合わせにより、気を調整し、胃を調和させ、痛みを和らげ、嘔吐を止めることができる。
内関は心包経のツボで、前腕前部にあり、胸を広くし、気を益し、反撥を下げ、嘔吐を止める(胃気の上昇を止め、嘔吐を止める)。 足三里は胃経のツボで、脾胃を調整する。 天柱は腹部にあり、胃経のツボで内臓の気を調整する。
上記のツボに対するマッサージは、医師が行う必要がある。