ウエスト周囲径が肥満とみなされる値より大きい。

ウエスト周囲径が男性で85cm以上、女性で80cm以上の場合、通常肥満とみなされます。 肥満を検出する方法はたくさんありますが、現在、国際的に一般的な肥満の指標はBMI値で、BMI値の計算式は体重(キログラム)を身長(メートル)の2乗で割ったものです。 計算されたBMI値が18.5から23.9の範囲内であれば、その人の体重は正常範囲に属する。 BMI値が24~27.9の場合は過体重、28以上の場合は肥満である。 しかし、BMIは体脂肪の分布を正確に表すことができず、また脂肪量と筋肉量の区別もできないため、筋肉質の人はしばしば間違った診断を受けやすい。 肥満は血中脂質や血糖の上昇を招き、高血糖、高脂血症、高血圧などを引き起こし、心血管疾患や脳血管疾患に一定の影響を与え、冠動脈性心疾患や脳卒中などのリスクを高める可能性がある。 患者には、体重をコントロールすることを勧める。 必要であれば、通常の病院で検査を受け、肥満の原因を明らかにし、できるだけ早く体重を減らすことができる。 食事制限や運動量を増やしても体重が減らない場合は、専門医の助けを借りることもできる。