血小板が34と低いのは危険か?

血小板数が34と低い場合は危険であり、速やかに血液専門医の診察を受け、原因を明らかにする必要がある。 血小板減少症とは、血小板数が100×10⁹/L未満の場合をいう。 再生不良性貧血、急性白血病など血小板産生障害を伴う疾患によくみられ、原発性血小板減少性紫斑病など血小板破壊が亢進する疾患や播種性血管内凝固症候群など血小板が過剰に消費される疾患でもみられます。 血小板数が34×10⁹/Lと著しく低下すると、出血が止まりにくくなり、通常、皮膚点状出血、歯肉出血、鼻出血などの症状がみられ、さらに低下が進行すると内出血や脳出血を起こすこともある。 従って、血小板数が34×10⁹/Lと報告された場合には、直ちに病院を受診し、血液専門医の診察を受けて原因をはっきりさせ、生命を脅かすことのないよう、適切な治療を行う必要がある。