肝臓をきれいにし、目を明るくする10種類の薬

桑の葉、菊花、熊胆粉、桂枝、桂皮など、肝を清め視力を改善する(肝火を清め視力回復を促す)薬はたくさんあり、十種類以上あるので、「肝を清め視力を改善する薬十種」などということはない。 桑の葉は風熱を去り、肺を清め、燥を潤し、肝を清め、視力を改善する。 風熱風邪、肺熱燥咳、めまいや頭痛、目の充血やかすみに用いる。 菊花は風熱を払い、肝を鎮めて視力を改善し、清熱解毒(体内の熱や毒を取り除く)作用がある。 風熱邪、頭痛やめまい、目の充血や腫れ、目のかすみ、カンゾウや毒に用いる。 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)は、肝を鎮めて陽気を沈め(肝の陽気が高まりすぎるのを抑える)、肝を清らかにして視力を改善する。 頭痛やめまい、目の充血や白内障、目のかすみ、緑内障、鳥目に用いる。 マザーオブパールは肝を鎮めて陽気を沈め、精神を安定させて痙攣を鎮め、目を明るくして白内障を軽減する(視力とかすみ目を改善する)。 頭痛やめまい、動悸や不眠、目の充血や白内障、目のかすみなどに用いる。 患者は、医師の指導のもとで薬を使用するよう勧められる。