クロピドグレルには複数のメーカーとサイズがあるが、一般的に推奨される用量は成人で1日1回75mgであり、急性冠症候群患者には初回負荷用量としてクロピドグレル300mgを投与し、その後1日1回75mgを継続投与する。 クロピドグレルは、最近の心筋梗塞、虚血性脳卒中、末梢動脈疾患、および急性冠症候群患者におけるアスピリンとの併用に使用される薬剤の一種である。 その代謝物は血小板凝集を阻害し、血小板凝集および出血時間は一般に治療中止5日後にベースラインレベルに戻る。 本剤の用法・用量は1日1回75mgであり、ST上昇を伴う急性冠症候群患者では、アスピリンとの併用により、1回300mgから投与を開始し、その後1日75mgを継続投与する。ST上昇を伴わない患者では、用法・用量は上記と同様であるが、アスピリンを併用する場合は状況により適宜増減する。 定期投与時間から12時間以内に服用を忘れた場合は、直ちに代替用量を服用する。 本剤の具体的な使用方法については、症状により判断し、出血、血腫等の副作用、アレルギー、重篤な肝障害及び活動性の病的出血のある患者には使用しないことがあるので、使用前に医師に相談すること。