高脂血症でも大豆レシチンを摂取できますか?

大豆レシチンは高脂血症に効くが、薬の代わりにはならない。 大豆レシチンは栄養価の高い健康食品の一種である。 腸でのコレステロールの吸収を抑制し、コレステロールを下げ、動脈硬化を予防する役割を果たします。 したがって、血中脂肪が高い患者には、大豆レシチンを食べてもよいが、脂肪を下げる薬の代用としては使うべきではない。 高脂血症の患者には、無理のない食事療法と運動療法が必要である。 食事のアドバイスとしては、動物の内臓、肉油、脂肪の多い肉などを避け、低塩、低糖、低脂肪、低コレステロールの食品を基本とする。 運動はジョギング、ヨガ、太極拳などの有酸素運動を勧める。 これに加えて、患者には禁煙と禁酒、健康的な体重の維持なども勧めている。 生活習慣の改善で血中脂質の安定を保つことが困難な場合は、医師の指導のもと適切な薬物療法を行う。