生天南星は、風を追い出し、痙攣を和らげ(風を散らすことで痙攣などの症状を治療する)、節を散らし、腫れを鎮める効果があり、癰腫、蛇咬症、虫咬症などに用いることができる。
生の天南星は漢方薬で、生のまま外用し、癰腫、蛇咬症、虫咬症に用いるほか、風痰眩暈、痰鬱結脳卒中、曲がった口や目、片麻痺(手足の片側が自由に動かせない)、痰咳が続く、痙攣風(失神、痙攣、ピクピクする小児の病気)、破傷風などに用いることができる。
外用には、適量の生薬を酢やワインで粉末にしたものを患部に塗る。
タンネンバウムは猛毒であり、全身反応として、めまい、パニック、手足のしびれ、呼吸が緩慢で不均等な呼吸が初めに起こり、次に麻痺、重度の昏睡、窒息または痙攣、最後に呼吸麻痺から死に至る。 小児の中毒では、神経知的発達障害も引き起こしている。 皮膚は接触すると強い刺激を受け、最初はかゆく、次にしびれる。 毒性は調合により軽減できる。 妊婦には注意して使用すること。
不快感の後、速やかに医師の指導の下、自己治療ではなく、薬物治療を選択し、治療を求めるべきである。