乳児消化不良と乳糖不耐症の症状の違いは、便、精神状態、腸管にある。 1.便:乳児の消化不良便は、ほとんどが薄く水っぽいか卵状で、独特の酸味と悪臭があることがある。 乳糖不耐症の乳児の便は、黄色で薄い、または泡状で酸っぱいにおいのする乳白色便である。 2.精神状態:乳幼児の消化不良の精神状態は一般的に良好で、時にはおとなしくなり、時には腹痛やその他の症状で泣くこともある。 乳糖不耐症の場合、落ち着きがなく、機嫌が悪く、泣きやすい。 3.腸:腸音は、消化不良の乳児では正常であることが多いが、乳糖不耐症の乳児では亢進し、疝痛やその他の不快感を経験することがある。 症状から消化不良と乳糖不耐症を区別できない親は、乳幼児を適時に病院に連れて行くことを勧める。