腱鞘炎の痛みの場所

腱組織は長期間骨の表面に付着しているため、腱鞘炎を起こすと、骨が突出している部分に痛みや腫れが生じることが多い。 腱鞘炎は、長期間にわたる頻繁な運動により、腱の外側の線維組織が酷使され、腱への引っ張りが強まり、腱やその周辺組織がすり減ったり、傷ついたりすることで起こる無菌性の炎症反応で、痛みや腫れなどの無菌性の炎症反応を生じます。 主に肩、膝、足首の関節に起こります。 腱鞘炎が身体に発生すると、骨隆起部に強い痛みを感じ、局所的に腫れが生じます。 炎症が広がると、損傷部位の関節が硬くなり、動かしにくくなります。 炎症部位の周囲の血腫が吸収されると、温かさを感じることもあります。 骨突出部に発赤、腫脹、疼痛がある場合は要注意であり、原因をはっきりさせるためにも適時病院へ行くことが大切である。