腰痛があっても走れるのか?

腰痛の症状がある人は、症状を悪化させないためになるべく走らず、適切な休養をとり、適時に医師の診察を受けることをお勧めします。 ランニングをすると、腰に負担がかかったり、腰を何度もひねったりすることになり、腰痛を悪化させることになり、腰痛の回復につながりません。 腰椎椎間板ヘルニアが原因で腰痛を発症している場合、ランニングをすることで椎間板への負担が大きくなり、椎間板ヘルニアが悪化したり、神経根を圧迫して下肢のしびれや痛みなどの症状を引き起こし、体に余計な負担をかけることになります。 また、腰椎の筋肉疲労や強直性脊椎炎、骨粗鬆症なども腰痛の原因となるため、急性発作時のランニングはおすすめできません。 腰痛持ちの人は、症状を長引かせないためにも、早めに普通の病院に行き、医師の指導のもとで明確な診断を受け、標準的な治療を受けることをお勧めします。