海藻は栄養価の高い食品だが、食べ過ぎると消化不良を起こしたり、代謝の負担が大きくなるなど、生体に悪影響を及ぼすこともある。 海藻の適度な摂取は、そのような栄養素を体に供給することができる。 しかし、食べ過ぎると胃腸の消化負担が増え、消化不良を起こしやすくなる。 また、海藻類に含まれるヨウ素は100g中2462.6μgと比較的多いため、甲状腺機能亢進症の患者にとっては、病状に影響を与えないよう食べる量を控えるなどの配慮も必要だ。 また、食用海苔の袋を開けると、食品添加物や塩分が添加されていることがあり、このような海苔を食べ過ぎると、塩分の摂取量が基準値を超えてしまい、体の代謝負担が増加します。 特に、高血圧、冠状動脈性心臓病などの慢性疾患患者の塩分摂取量をコントロールする必要がある場合は、塩分を含む海藻類を多く食べないようにし、病状の安定を助長しないようにする。