インポテンツの民間療法は信用できず、漢方医は肝腎虚証(肝腎の働きが弱い)、脉絡停滞などが関係すると考えている。 虎沈湯と補陽帰五湯の処方を服用するとよい。 1.建部丸(けんぶがん):黄柏(おうばく)、地黄(じおう)、黄耆(おうぎ)、当帰(とうき)。 肝腎を補い、筋骨を強化する。 老衰や虚弱によるインポテンツ、あるいは肝腎の機能不全による過労や疲労、下肢脱力、さらにはインポテンツ、腰膝脱力(腰や膝が脱力する)、舌が赤く苔が少ない、脈が細い(脈が細くなり、速くなる)などの症状に用いる。 湿熱を孕んでインポテンツが起こる場合は注意して使用する。 インポテンツになったら、民間療法を鵜呑みにせず、早めに病院に行って矯正してください。