カリウム不足は乾燥便を引き起こすか?

カリウムが不足すると、便が乾燥することがある。 体内のカリウムが不足すると、特に低カリウム血症になると、排便が遅くなり、便が腸内にとどまる時間が長くなり、水分が再吸収されるため、乾燥便になることが多く、便秘になることもあります。 また、カリウム不足が重症化すると、麻痺性腸閉塞を発症し、便が排出できなくなることもあります。 カリウム欠乏症の原因はさまざまで、低カリウム血症が起こっている場合は、甲状腺機能亢進症、腎尿細管性アシドーシス、原発性アルドステロン症などが考えられます。 速やかに病院を受診して原因を特定し、その治療を行う必要があります。