赤ちゃんがパンくずを吐いて何が悪い?

乳幼児がミルクのかすを吐くのは、不適切な哺乳、機能性ディスペプシア、乳糖不耐症などが関係している可能性がある。
1.不適切な哺乳:不適切な哺乳姿勢、時間通りに哺乳しないなどの哺乳行動が、乳児がミルクカスを吐き出す原因となる。
2.機能性ディスペプシア:胃の拡張機能の低下、胃腸の運動障害などが原因で、乳幼児がミルクを吐き出すだけでなく、食後の満腹感、食欲不振、泣いて落ち着かない、腹鳴(げっぷ)などを伴いやすい。
3.乳糖不耐症:乳糖不耐症も、乳幼児がミルクを吐き出す原因となることがあります。 乳糖不耐症の乳児の中には、腹部膨満感、腸音亢進、下痢、吐き気・嘔吐、卵状便、泣きやすいなどの症状を示す乳児もいます。
乳幼児がミルクを吐いてしまう原因は他にも考えられますので、早めに病院へ行き、検査をして原因をはっきりさせ、医師の指導のもと、的を絞った治療や処置を行うことをお勧めします。